選手紹介
新潟大学
襷カラー紺
| 監督 | マネージャー |
|---|---|
| 中田 爽太ナカタ ソウタ | 山崎 なる美ヤマザキ ナルミ |
選手
| 出走 区間 |
氏名 フリガナ |
学年 | 出身高校(都道府県) | 自己最高記録 | 選手紹介 コメント |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 10000m | 5000m | |||||
| 1区 | 中戸 元貴ナカト ゲンキ | 4 | 黒沢尻北(岩手県) | 28.53.68 | 14.21.38 | 10000m28分台の記録を持ち、ロードの対策を行った結果今年の学生ハーフでは北信越記録を樹立した。今年の全日本大学駅伝北信越地区選考会では自身の持つ大会記録を上回る記録を打ち立てた。 |
| 2区 | 志賀 風太シガ フウタ | M2 | 磐田東(静岡県) | 30.50.96 | 14.41.00 | 1500mから10000mまでチームトップクラスの実績がある。効率を重視しした練習を組み立てている。単独走で強さを発揮している。 |
| 3区 | 金子 敦哉カネコ アツヤ | 4 | 桐生(群馬県) | 30.57.34 | 15.04.34 | 練習ではチームでトップクラスの走行距離を踏んでいる。ラストスパートが強力な武器。 |
| 4区 | ◎遠藤 皓大エンドウ コウダイ | 3 | 山形南(山形県) | 31.14.27 | 15.07.13 | キャプテンとしてのチームを引っ張る存在。地道な練習を積み重ね、春先から5000m、10000mともに自身の記録を一段階押し上げている。 |
| 5区 | 小木曽 翔太オギソ ショウタ | 2 | 伊那北(長野県) | 31.11.12 | 14.56.79 | とにかく本番に強い選手。2年生の中でもいち早く頭角を現しチームの主力を担うようになった。力強いストライドが魅力。 |
| 6区 | 谷端 良鷹タニバタ ヨシタカ | M1 | 石橋(栃木県) | 30.27.74 | 14.47.81 | 忙しい研究と両立しながらストイックに練習に取り組んでいる。全日本大学駅伝北信越地区選考会に4年連続で出場し、勝負強さを見せている。 |
| 補員 | 上月 隆徳コウヅキ リュウト | M2 | 福知山(京都府) | 31.44.03 | 15.17.46 | チームトップクラスのスピードを持つ。昨年の北信越インカレでは800m、1500mでの二冠を達成した。 |
| 補員 | 小松 大希コマツ タイキ | 2 | 山形南(山形県) | 33.32.10 | 15.47.12 | 昨年は怪我に悩まされたが、今年に入り、計画性のある練習を積み重ねるとともに走行距離も増え、それに伴って現在急成長している。 |
| 生野 太一ハイノ タイチ | 2 | 新潟第一(新潟県) | 32.31.71 | 15.29.72 | 練習でもレースでも積極性の目立つ選手。昨シーズンはレースで力を出し切れなかったことも多かったが、着実に練習を重ね、5000m、10000mで自己ベストを更新した。 | |
| 平本 康晴ヒラモト コウセイ | 2 | 水戸葵陵(茨城県) | 32.51.02 | 15.33.37 | 春先は貧血に悩ませれながらも、夏ごろから急成長した。最も勢いのある選手の一人。 | |
◎はキャプテン
監督コメント
初出場となる今大会は、北信越地区の2枠維持を目標に、選手全員で力を尽くして臨みます。